| 体 形 | コビータイプ |
|---|---|
| 体 重 | 3~5.5kg |
| 被 毛 | 絹のように滑らかな長毛種 |
| 毛 色 | すべての色 ブラック、チョコレート、シナモン、レッド、ブルー、ライラック、フォーン、クリーム、ホワイト |
| 模 様 | ソリッド、トータシェル、アグーティタビー、マッカレルタビー、スポッテッドタビー、クラシックタビー、シルバー、ティップドカラー、パーティカラー、ポインテッド |
| 目 色 | サファイアブルーブルー、アクア、グリーン、ヘーゼル、イエロー、ゴールド、オレンジ、カッパー、オッドアイ |
ルーツ
原産国はアフガニスタン。現在のアフガニスタン、イラン付近にペルシャ帝国がありました。
この付近には胴と足の短い長毛の猫が居たといわれています。その猫とトルコのターキッシュアンゴラとの交配によってできたと伝えられています。
16世紀後半に初めてヨーロッパに紹介され、イギリスで改良が進められました。19世紀のヴィクトリア王朝時代には、女王自身もペルシャを買っていたといわれています。
1871年にロンドンで開かれた世界初のキャットショーに登場すると、人気は一気に広まりました。
この頃のペルシャは、鼻もボディも細長かったのですが、今はボディもコンパクトになり、顔はより平らになりました。
キャットショーにデビューしてから130年以上経った今でも人気は不動です。
お手入れ
長く豊かなコートを保つには、朝夕2回のブラッシングとコーミングで毛玉を防ぎます。月2回のペースでシャンプーをしてあげてください。子猫のうちから入浴になれさせましょう。
運動と休養
静かに座っている事が多い猫ですが、猫が望めば適度に運動をさせてあげてください。
美しい被毛を保つ為に、十分な栄養を与えてください。
チャームポイント
ペルシャの人気は、ゴージャスで気品溢れる容姿です。丸くぺしゃんとつぶれたような顔に、上向きの鼻、やや離れ気味の丸い目がとってもチャーミングです。 そして、バラエティ豊富な被毛も人気のひとつです。性格は、おっとりとしていて従順ですので、どんな人にも飼い易い猫です。 いたずらをしたり、部屋の中を飛び回って遊ぶ事がありません。あまり鳴かないので、集合住宅での飼育にも適しています。
毛色について
- チンチラシルバー
全体の色はシルバーですが、アンダーコートは純白。頭・背中・尾の上側の毛先が黒に色づいています。 肉球は黒。目の色はグリーン又はブルーグリーンです。子猫の間はめはブルーですが、成猫になるにつれグリーンに変化をしていくのも特徴です。 綺麗なグリーンになるには5年位かかるともいわれています。 - シェーデットシルバー
チンチラシルバーに良く似ていますが、頭・背中・脇腹・尾の上側の毛先がチンチラシルバーよりも黒く色づいています。 肉球は黒。目の色はグリーン又はブルーグリーンです。 - チンチラゴールデン
アンダーコートがゴールデン又はアプリコット色をしています。頭・背中・尾の上側の毛先が胴色をしています。 胸・腹・尾の下側の色はクリーム又はゴールド。尾先はシールブラウンで色づいています。 - シェーデットゴールデン
チンチラゴールデンよりも濃い色をいいます。アンダーコートはアプリコットが良いとされています。胸・お腹・尾の下側はクリーム色又はアプリコットになります。 目の色はグリーン又はブルーグリーンです。 - シェルカメオ
別名”レッドチンチラ”と呼ばれています。アンダーコートは純白で、頭・背・尾の上側の毛先がオレンジ色になります。 顔・四肢はわずかに色づいています。顎・胸・腹・耳の房毛は白になります。目の色が他の色とは違い、カッパー(赤サビ色)になります。 - シェーデットカメオ
シェルカメオよりも濃い色をしています。目の色はカッパー。肉球の色はローズ色です。










